皆さんは部品のカウントを日頃どうされていますか？？

クライアントやサプライヤーから提供された部品の数…
案件進行中のときの部品の数…
案件が終了したときの部品の数…

指定された部品で規定の製品がつくられているかどうかは、品質にも関わってきます。
こまめな棚卸しの体制があるかないかは、クライアントからの信頼にも影響が及ぶとも聞きます。

でも、部品のカウントって大変ですよね…

手動のカウンターでぐるぐるハンドルを回していたら膨大な時間が掛かってしまう…
毎日カウントするなんてとてもじゃないけど難しい…
仕入れたばかりの”ピシッ”っと巻き付けられたテープを解くと実装に影響を与えるらしい…

そこで今回ご紹介するのは、KnKのX線チップカウンター【HAWKEYE2000】です。

このカウンター、X線を使ったカウントシステムを採用しています。
トレイにリールを置いて、スイッチひとつ、約8秒で全部品数をカウントできてしまうんです。

しかも99.9%というカウント精度！

トレイには最大4リール同時に乗せられますので、大幅にカウント時間を短縮できます。
事前の部品登録オプションもありますので、カウントが困難とされる大型部品でも安心です。

今回はメーカー協力のもと、先着60台限定の特別価格でのご提供できることとなりました！　

ご心配な部品があれば、購入前に実物をお借りしてチェックさせていただくことも可能です。
ご購入後のサービス・サポートも万全です。　

品質向上とコスト削減の同時実現…

この機会にX線チップカウンターをご検討されてみませんか？？
詳細はご案内をご参照ください。皆さまからのお問い合わせ、お待ちしております！

［ダウンロード］X線チップカウンターキャンペーン案内（PDF）